キッチンはできればいつもスッキリきれいに片付いていたいものです。とはいっても鍋や小さく沢山種類のあるキッチン道具、大小様々なサイズや形の食器などから缶や瓶など食品のストックまで、大量の物の収納が必要です。しかも適材適所で置場も重要になってきます。

ステンレスカウンターにシナ合板で造った造作キッチン。

ステンレスカウンターにシナ合板で造った造作キッチン。

アイランドタイプのキッチンカウンター。

水がかかる側はメラミン化粧合板で造作。引出しによる収納。後方も収納。

水がかかる側はメラミン化粧合板で造作。引出しによる収納。後方も収納。

キッチンのすぐ横には2畳分のキッチン広さのパントリーがあります。

パントリーには壁面可動棚があり冷蔵庫なども入ります。

パントリーには壁面可動棚があり冷蔵庫なども入ります。

ダイニングから全て見えてしまうアイランドタイプのキッチンでない場合も収納については同じです。

キッチンカウンターの前に手元やキッチン家電を隠せる収納がある場合のキッチンカウンター。

ダイニングからはキッチンの手元が見えないようになっています。

ダイニングからはキッチンの手元が見えないようになっています。

キッチン横にパントリーがあります。冷蔵庫が入り、可動棚が設置されています。

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キッチンカウンターー→パントリー→サービステラスと家事・調理の動きが一直線上になっているキッチンです。

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こちらのパントリーは1畳分と大きいものではありませんが、オーブンやトースターなども入っています。

全体の床面積の制約などもあると思いますが、ダイニングやリビングと同じ空間にあるキッチンの場合、1畳分でもパントリーがあるだけで収納がしやすくなります。

宮本恵美子/光風舎一級建築士事務所